Amazonの総合評価☆4.0以上の中から、
『フラットペダルのおすすめ人気ランキング7選』を、高評価レビュー・口コミも加えてご紹介します!
- 1位.フラットペダルのおすすめ│『シマノ PD-GR500 フラットペダル EPDGR500L ブラック』
- 2位.フラットペダルのおすすめ│『MKS(三ヶ島) ペダル 日本製 オールウェイズ [ALLWAYS] 左右セット ブラック』
- 3位.フラットペダルのおすすめ│『CXWXC 自転車ペダル 9/16インチ シールドベアリング×3個 滑り止め フラットペダル アルミ合金』
- 4位.フラットペダルのおすすめ│『MKS(三ヶ島) ペダル 日本製 エムティーエフティー [MT-FT] ブラック 左右セット』
- 5位.フラットペダルのおすすめ│『MKS(三ヶ島) ペダル ビーエムセブン [BM-7] ブラック 左右セット』
- 6位.フラットペダルのおすすめ│『CRANK BROTHERS(クランクブラザーズ) ペダル スタンプ1 L ブラック 577582』
- 7位.フラットペダルのおすすめ│『シマノ(SHIMANO) SPDペダル PD-EH500 片面SPD/片面フラット SMSH56クリート付属』
- フラットペダルのおすすめ人気ランキング・高評価レビュー・口コミ・比較│まとめ
1位.フラットペダルのおすすめ│『シマノ PD-GR500 フラットペダル EPDGR500L ブラック』
フラットペダルのおすすめ高評価レビュー・口コミ│『シマノ PD-GR500 フラットペダル EPDGR500L ブラック』

★千キロほど走ったレポ追加。問題は何もありません。足の疲労が相当減ります。本当に素晴らしい!

スペーサーを抜いた面は、スニーカー、運動靴ともに噛みつくような感じで回転の効率がよくなりました。スペーサーそのままの面では、噛みつかないまでも滑らないです。
(以下4か月使用しての追記)
メリットを感じられるのは、特に上り坂です。踏み込むだけでなく、前に蹴る!ことができるため、回転のうちで力を加えられる領域が大きくなります。短い坂で脚力があるならスピードを落とさずに行けます。
靴は特定の場所が削れていきます。特定の靴をこれ用にして、捨てる間際の靴に出番ができました。
耐久性は現状問題ないです。大きいことが災いして、カーブだとたまに地面と擦れて塗装が落ちます。
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2位.フラットペダルのおすすめ│『MKS(三ヶ島) ペダル 日本製 オールウェイズ [ALLWAYS] 左右セット ブラック』
フラットペダルのおすすめ高評価レビュー・口コミ│『MKS(三ヶ島) ペダル 日本製 オールウェイズ [ALLWAYS] 左右セット ブラック』

300kmほど走ってみて思ったことは、とにかく素晴らしいの一言。コレ5000円でいいのか?と思わず言葉が出てしまったほど軽やかに回ります。絶妙なスパイクピン、踏面のアーチ形状もとにかく素晴らしい。
フラットペダル派で、何にしようか迷ってる方、このペダルは本当におすすめです。

同社ic-liteからの買い替えですが、ic-liteはパターンの関係で
靴が横に滑ることがあるのに対して、まるで吸盤でもあるのかと思う位
しっかりと固定されます。街乗り向けにはちょっと高価に思えますが
買ってみればお値段以上と思えます。
1点だけ注意点を。
多少大きめのペダルのため、意図せずカーブや段差で擦ってしまう事がありました。
その際、擦った個所のピンが抜けてとんでいってしまいました。
交換用のピンが使えるので折れて抜けなくなるよりは飛んで行った方が良いのですが、
気づくとなかったりするので、慣れるまでは要注意です。

このペダルは、本当にくるくる良く回ります。ちょっと感動。踏面大きくスパイク小さくてと、状況に応じて足をずらし易い。使い心地かなり良いです。
当初はベルトストラップを付けようと形で選びましたが、今は機能に惚れてます。値段は高いですが、満足度はもっと高いです。
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3位.フラットペダルのおすすめ│『CXWXC 自転車ペダル 9/16インチ シールドベアリング×3個 滑り止め フラットペダル アルミ合金』
フラットペダルのおすすめ高評価レビュー・口コミ│『CXWXC 自転車ペダル 9/16インチ シールドベアリング×3個 滑り止め フラットペダル アルミ合金』

確りとしたケースに梱包されており
中身は想像以上の美しい仕上がり。
乗車時は踏みつけるペダルなのだが
テンションが否応なしに上昇する。
そして手にすると滑り止めピンが
メチャクチャ長い。
他社製品にも滑り止めピン付きが
数多く存在するが圧倒的に長い。
雨天時は未使用ではあるが
接地面が広く設定されており
靴底を確りと固定し全く滑らない。
ビンディング同様にパワーを
逃さないのでスピードも出るし
膝への負担も少なく疲れにくい。
クランクへの設置はペダルレンチが
使えず8㎜の六角棒レンチが必要。
シマノのプレミアムグリスを
ネジ部へ薄く塗って取り付けると
ある程度のトルクは掛けれる。

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4位.フラットペダルのおすすめ│『MKS(三ヶ島) ペダル 日本製 エムティーエフティー [MT-FT] ブラック 左右セット』
フラットペダルのおすすめ高評価レビュー・口コミ│『MKS(三ヶ島) ペダル 日本製 エムティーエフティー [MT-FT] ブラック 左右セット』

ベアリングのごり感を気にしている方がおられるようですが、回したり隙間を確認したところ予圧がかけてあるように思いました。つまり、隙間を0にしてそこからもう少し締め付けてあるようです。予圧をかけることは時々ありますし益もありますのでそのまま乗れば大丈夫だと思います。むしろ、作業員の方が忠実に作業している証拠だと思います。わたしはMKSのものではありませんので確かではありませんが、NTTとよく似た名前のベアリングメーカーの品質管理課に5年程いましたのでデタラメな情報ではないと思います。

スムーズに回転しつつ、ガタの無いように調整することが重要となります。
理想的な調整具合はガタがゼロで、球当たりが感じられない状態ではありますが、この状態ではペタル内でのベアリング球の位置にやや遊びがある為、偏磨耗が生じ易く、頻繁な調整を必要とします。
そこでMKSでは再調整までの期間の延長を図るべく、球がややきつめに当たる様に
調整した上で出荷しております。(この当たり具合を「予圧」といいます)
しばらくご使用いただき、初期の「馴染み」が出ればなめらかに回る様になります。
さらにMKSではどの製品もひとつひとつ人の手で最終調整を行い検品をしております。

1.トークリップの取り付けができます。トーストラップも使える。
2.重量が軽い、XP140g これ130g片側(反射板外せばデュラ9100と変わらない重さ)
3.グリップが強力。靴底がXPより滑りません、反面弱い靴底だと傷つくかもしれません。プラスチックなので鉄製ペダルよりはましです。
4.回転はスムーズ(これは個体差あり)堅いものでも玉軸調整すればスルスル回ります。
5.高級ペダルの証、六角レンチで取り外しができます(XPもできます)
XPとの比較で劣る点は軸のメッキ仕上げだけです。しかしこっちのメッキが悪いというのではなく、XPがよすぎるだけなので、実用的にこれで十分です。
このペダル買って「腹立つ人」はいないと思います。
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5位.フラットペダルのおすすめ│『MKS(三ヶ島) ペダル ビーエムセブン [BM-7] ブラック 左右セット』
フラットペダルのおすすめ高評価レビュー・口コミ│『MKS(三ヶ島) ペダル ビーエムセブン [BM-7] ブラック 左右セット』

「オールドMTBやオールドBMXには最高」
という謳い文句なので、古臭いデザインなんでしょうかね?これって。
ごく普通のマット塗装スローピングフレームの最近のクロスで使用しています。
好みの問題だと思いますが、自分的には別に古臭い感じはしません。
とても気に入っています。
ピンがついているわけではないので靴底へのダメージもマイルド。
それなのに停車時なんかには、足裏にペダルが吸い付いてくるような印象があります。
買ってから気づいたのですが、リフレクタは付属していません。
だから「この商品を買った人はこんな商品も…」にリフレクタがあったのか…
夜間自転車に乗る人は安全のためにぜひセットでどうぞ。

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6位.フラットペダルのおすすめ│『CRANK BROTHERS(クランクブラザーズ) ペダル スタンプ1 L ブラック 577582』
フラットペダルのおすすめ高評価レビュー・口コミ│『CRANK BROTHERS(クランクブラザーズ) ペダル スタンプ1 L ブラック 577582』

ウン万円する上級品と基本設計は同じ。プラットフォームが樹脂製となり、岩場へのヒットが多いハードな使用にはもうひとつ上級品が良いだろうが、一方で軽量化に貢献しており、そこそこ軽量な部類になっている。
回転はやや渋めだが、特に文句はない。
見た目はVERYGOOD。どんなバイクにも合うのではないだろうか。
ピンの数や配置は標準的、これも文句なし。
他製品との違いにピンの長さをネジで変えられる点がある。長めで使えば「吸いつくような」ペダリングが可能となる。
ピンは金属製で摩耗しない。
強いて難をいえば、ピンの裏側の穴が泥つまりすることか。まぁピン長さをしょっちゅう変えることはないので問題ないが。
同等品にシマノのXTがあるが、本品のほうがアマゾンさんは値引いてくれてる。エントリークラスとはいえ初期投資は安くないが、それ以上の価値はあると思う。

三ヶ島に比べて回転が鈍いと言っている方を多く見かけます。確かに回転は鈍いです…が、それは指先で軽く弾いたときの話で、脚の筋肉を使って指で回す何倍もの力でペダリングするときはその程度の回転の重さは無視できるほど小さい抵抗で全く問題ありません。
スタンプ3などの上位品に比べてチープなのかな…?と思いましたが、スタンプ1でも十分高級感があります。コスパ高いです。めっちゃかっこいいです。写真貼っておきます。

選択の決め手になったのは、ペアで299gという軽さと、見た目の薄さ&シンプルさ。オールウェイスはベアリングの回りやすさこそ上ですが、分厚いケージタイプでロードのイメージに合わず、重さも381gだったので、スタンプ1に軍配が上がりました。
結果、取り付けてみた感じは非常によくロードに似合い、チープさなどまったくなく満足しています。以前、ミニベロにコンパクトなフラットペダルを付けていたときには横幅が足りず、足裏に接地感が乏しかったのですが、このペダルは縦横ともに必要十分な長さがあるので、大きすぎず小さすぎず、足を乗せて踏み込むのに丁度いいサイズです。
細かい話をすると、ペダル本体から軸が伸びていないので、クランクシャフトからいきなりペダルが生えているような見た目になり、無駄な幅を取りません。そのかわり、その構造ゆえにスパナが使えないので、取り付けの際には8番のヘックスレンチが必要になります。私はペダルと一緒に注文してしまいました。
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7位.フラットペダルのおすすめ│『シマノ(SHIMANO) SPDペダル PD-EH500 片面SPD/片面フラット SMSH56クリート付属』
フラットペダルのおすすめ高評価レビュー・口コミ│『シマノ(SHIMANO) SPDペダル PD-EH500 片面SPD/片面フラット SMSH56クリート付属』

SPD以外のシューズを着用した時のグリップ感が、ピンなしのものとは比べものになりません。
…過去に一度でも踏み外した経験をお持ちの人なら分かるはず(笑)
なお、色は黒でもなく一般的なグレーでもありません。クラリスの色に近いと言えなくもありませんが、かなりブルーがかったガンメタです。写真だとわかりづらいですね。

一番心配していた外しやすさですが、最弱設定にすれば本当に簡単に外すことができます。
ぺダリングで外れることはないですが、信号待ちのため左足を外し、右足をはめたままに残しても少し斜めになると右足も外れてます。自分は初日で設定を若干強く変えました。
『シマノ(SHIMANO) SPDペダル PD-EH500 片面SPD/片面フラット SMSH56クリート付属』の詳細はこちら↓
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フラットペダルのおすすめ人気ランキング・高評価レビュー・口コミ・比較│まとめ
『フラットペダルのおすすめ人気ランキング7選』いかがでしたでしょうか?