Amazonの総合評価☆4.0以上の中から、
『哺乳瓶のおすすめ人気ランキング7選』を、高評価レビュー・口コミも加えてご紹介します!
- 1位.哺乳瓶のおすすめ│『【プラスチック製 240ml】 ピジョン Pigeon 母乳実感 哺乳びん アニマル柄』
- 2位.哺乳瓶のおすすめ│『【耐熱ガラス製 240ml】 ピジョン 母乳実感 哺乳びん (付属の乳首は3ヵ月頃から) ライトグリーン』
- 3位.哺乳瓶のおすすめ│『【耐熱ガラス製 160ml】 ピジョン 母乳実感 哺乳びん my Precious ハワイ 0か月~』
- 4位.哺乳瓶のおすすめ│『【耐熱ガラス製 200ml】 ピジョン スリムタイプ 哺乳びん 200ml』
- 5位.哺乳瓶のおすすめ│『【プラスチック製 240ml】 ピジョン Pigeon 母乳実感 哺乳びん トイボックス柄』
- 6位.哺乳瓶のおすすめ│『【プラスチック製 240ml】 ピジョン Pigeon 母乳実感 哺乳びん ミッキー柄』
- 7位.哺乳瓶のおすすめ│『【プラスチック製 160ml】 ピジョン Pigeon 母乳実感 哺乳びん ライトグリーン 0ヵ月から』
- 哺乳瓶のおすすめ人気ランキング・高評価レビュー・口コミ・比較│まとめ
1位.哺乳瓶のおすすめ│『【プラスチック製 240ml】 ピジョン Pigeon 母乳実感 哺乳びん アニマル柄』
哺乳瓶のおすすめ高評価レビュー・口コミ│『【プラスチック製 240ml】 ピジョン Pigeon 母乳実感 哺乳びん アニマル柄』

正直、今はたくさんのオシャレな哺乳瓶が売られてる中で、これはオシャレではありません。
しかし、どれだけオシャレでも、子供がミルク拒否したら意味がありません。
二人育てて、多分8本くらいは買ったと思います。
使いすぎてミルクのメモリが消えたり、子供が投げてヒビが入ったり。
たくさん飲んで大きくなりましたよ。
うちはもうミルクは卒業ですが、これから乳幼児のお世話をするお母さん達にオススメしたい哺乳瓶です。

食卓から落としてしまったり、煮沸や薬液消毒をしたりと、なかなか過酷な使い方だとは思いますが、全く問題なく使えています。
小さな哺乳瓶と大きな哺乳瓶で迷いましたが、すぐに150ml以上飲むようになるので、最初から大きな哺乳瓶で正解でした。
またガラスかプラかも迷いましたが、軽くてお出掛けに便利なプラ製で正解でした。
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2位.哺乳瓶のおすすめ│『【耐熱ガラス製 240ml】 ピジョン 母乳実感 哺乳びん (付属の乳首は3ヵ月頃から) ライトグリーン』
哺乳瓶のおすすめ高評価レビュー・口コミ│『【耐熱ガラス製 240ml】 ピジョン 母乳実感 哺乳びん (付属の乳首は3ヵ月頃から) ライトグリーン』

特筆すべきはやはり乳首でしょうね。
出産後、当初は母乳が出にくいこともあってミルクメインでした。
そして、出産前に何も考えずにピジョンのスリムタイプを買いそろえてしまいました。
ミルクメインで授乳を始めたころはスリムタイプでも嫌がらずに飲んでいたのですが、
母乳が出るようになったことで便通にもよいとのこともあり母乳メインに切り替えたとたんに
スリムタイプの哺乳瓶、というより乳首を嫌がるようになりました。
そこで、母乳実感を思い出し、ピジョンのマグセットを買ってあったこともあり
母乳実感のSサイズの乳首を買ってきて試してみたところ、全く嫌がらずに飲んでくれました。
急遽、ガラス製プラスチック製を各1本ずつ追加購入して使用したところ順調に飲んでくれています。
たかだか哺乳瓶の乳首ごときと思うところもあったのですが、これが現実です。哺乳瓶の乳首、あなどれない。
母乳メインでミルクにて不足分を補っている方にはいいんじゃないでしょうか。

200ml作る際は秤で測りながらになりますが、おおよそ哺乳瓶の首の辺りまでで丁度いい感じです。
220mlを作ろうとすると哺乳瓶の縁ギリギリとなるので、この場合は大人しく240mlの商品を買う方がいいと思います。
「どうせ多く飲むようになるからサイズの大きい方で」という方も多いですが、
・160mlの瓶でも実際は200ml作れる(月齢3ヶ月を越えても出番はある、ということ)
・離乳食始まったら、離乳食+ミルク(少なめ)などの機会もあり少量作るのに便利
・瓶の口が広いので専用の清掃ブラシでなくても普通のスポンジで瓶の底まで洗えるので洗い物も楽チン
などのメリットがあるのでこちらの160mlサイズの哺乳瓶が私はオススメです。

重さも毎日持ち運ぶ訳じゃないし、気になりません。
新生児から1年近く使い続けるものだから
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3位.哺乳瓶のおすすめ│『【耐熱ガラス製 160ml】 ピジョン 母乳実感 哺乳びん my Precious ハワイ 0か月~』
哺乳瓶のおすすめ高評価レビュー・口コミ│『【耐熱ガラス製 160ml】 ピジョン 母乳実感 哺乳びん my Precious ハワイ 0か月~』

広口タイプなので、洗う際にビン底まで手が届き、普通のスポンジでしっかり洗えるのでとっても使いやすい!新生児は1日8回とか飲むので、洗い物もしょっちゅう…毎日のことなので、これだけでもストレス度合いが違いました。
完全ミルク育児で容量80ミリだとすぐに使えなくなるな…と思い、実際も生後1ヶ月の頃には使わなくなっていました。
しかし、離乳食が始まって、ベビーフードの作り方を見ると「30mlお湯に溶かし…」などあり、この哺乳ビンに10ミリずつ目盛りがあるのを思い出して、粉ミルクの要領で作ってそのまま器がわりにしたらかなり便利でした。計量スプーン要らず。洗い物も、この哺乳ビンと子供に食べさせる用のスプーンのみ。
買った当初は妊娠中で、育児のことなど全然分からず、ただデザインの可愛さに惹かれて出産準備の一つとして取り急ぎ用意しただけでした。ちょっと高いと思ってたけど、今では買っておいて良かったと思いました。
レビュー書いてなかったのを思い出し、どなたかの参考になれば幸いと思い書かせて頂きました。

この形、サイズだと普通のスポンジでも洗えるのでよいですが幅をとるので哺乳瓶ケースに入れづらいものがあるかもしれません。うちは双子なので電子レンジ消毒容器に2つこの瓶をいれると収まりが悪かったです
思い出したので追記です
小さいガラス製哺乳瓶に熱いお湯を入れ振り混ぜるのは火傷しそうで怖くなりますが、下部が丸く膨らんでいるので振り混ぜやすく粉ミルクがよく溶けます
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4位.哺乳瓶のおすすめ│『【耐熱ガラス製 200ml】 ピジョン スリムタイプ 哺乳びん 200ml』
哺乳瓶のおすすめ高評価レビュー・口コミ│『【耐熱ガラス製 200ml】 ピジョン スリムタイプ 哺乳びん 200ml』

ガラス製のほうが冷めやすいので、調乳しやすいです。
お出かけならプラスチックのほうが軽くていいので、使い分けています。
スリムタイプはレンジ消毒ケースにも入れやすいので助かります。
生後2ヶ月くらいから飲む量が増えてきて、小さいサイズの乳首では飲むのがおそすぎたため、もともとついてる物(4ヶ月〜用)に変えたらスムーズに飲んでくれました。
哺乳瓶の口が狭いので、粉ミルクを入れるときよく粉がつくのが難点です。

とりあえずPigeon様の商品を買うことに。
目盛りは20~200mlまで10mlずつあります。
白湯でも10ml飲ませるかぁ~と思っていたら20mlからしか目盛りがないことに気付きました。(あまり支障はありませんが…。)
赤ちゃんもよく吸い付きますので、特に不便な所はありませんでした!
まだ使って1ヶ月くらいなので耐久性は不明です。
浸け置き消毒をしていて取り出し忘れて
白くなってしまいましたが、それで亀裂が入ったりとかはないです!

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5位.哺乳瓶のおすすめ│『【プラスチック製 240ml】 ピジョン Pigeon 母乳実感 哺乳びん トイボックス柄』
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6位.哺乳瓶のおすすめ│『【プラスチック製 240ml】 ピジョン Pigeon 母乳実感 哺乳びん ミッキー柄』
哺乳瓶のおすすめ高評価レビュー・口コミ│『【プラスチック製 240ml】 ピジョン Pigeon 母乳実感 哺乳びん ミッキー柄』

とりあえず、私は出産前に160mlと240mlを1つずつ購入。160mlは、新生児や、ミルクが少量ならよい。完全ミルク(生後2〜3カ月で160ml目安)や混合でミルクの割合が高い方には240mlでないと足りない。私は後者にあたり、授乳の度に洗うのが大変で、産後ガラス製の240mlを2つ、プラスチック製240mlを1つ追加購入。
プラスチック製とガラス製で比較すると、お互いにメリットデメリットがあるので使い分けてる。
プラスチック→落としても割れないので、外出時に便利。授乳時に支えるのが楽。なかなか冷めない。洗ったら傷つきやすい。私は1カ月で少し細かい傷ができた。
ガラス製→ミルク冷ますのが短時間で済む。よく洗っても傷つきにくい。授乳時支えるのが重い。割ったら危ない。

一度に220飲むときもあり、240のものをいくつかリピートしています。
やはり、お出かけの時などにプラスチックは重宝します。
また、ディズニー柄で、気分が上がりますね。
むすめは、別売りの6ヶ月からのLの乳首を使用してますが、この商品には、3ヶ月からのMサイズがついてきます。

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7位.哺乳瓶のおすすめ│『【プラスチック製 160ml】 ピジョン Pigeon 母乳実感 哺乳びん ライトグリーン 0ヵ月から』
哺乳瓶のおすすめ高評価レビュー・口コミ│『【プラスチック製 160ml】 ピジョン Pigeon 母乳実感 哺乳びん ライトグリーン 0ヵ月から』

特筆すべきはやはり乳首でしょうね。
出産後、当初は母乳が出にくいこともあってミルクメインでした。
そして、出産前に何も考えずにピジョンのスリムタイプを買いそろえてしまいました。
ミルクメインで授乳を始めたころはスリムタイプでも嫌がらずに飲んでいたのですが、
母乳が出るようになったことで便通にもよいとのこともあり母乳メインに切り替えたとたんに
スリムタイプの哺乳瓶、というより乳首を嫌がるようになりました。
そこで、母乳実感を思い出し、ピジョンのマグセットを買ってあったこともあり
母乳実感のSサイズの乳首を買ってきて試してみたところ、全く嫌がらずに飲んでくれました。
急遽、ガラス製プラスチック製を各1本ずつ追加購入して使用したところ順調に飲んでくれています。
たかだか哺乳瓶の乳首ごときと思うところもあったのですが、これが現実です。哺乳瓶の乳首、あなどれない。
母乳メインでミルクにて不足分を補っている方にはいいんじゃないでしょうか。

完全母乳の予定もしくは母乳とミルク併用をお考えなら、まずはこちらの160mlを購入されることをお勧めします。
最初からついているゴム乳首も、こちらは新生児向けのSサイズです。
特にミルトンなど浸け置き消毒なら、この小ささだと入れておく器の選択幅が広がり、もともと家にある大きめのタッパが代用できたりします。鞄に入れて持ち歩くにも便利、扱いやすい大きさです。
3ヶ月を過ぎた頃にゴム乳首だけMサイズを買い足すか、Sサイズの乳首の吸い口をほんの少ぉしカッターで広げて出る量を調節すればいいと思います。(かなり慎重に! 0.05mm広げるくらいの感覚です。失敗すると赤ちゃんがむせます。)
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哺乳瓶のおすすめ人気ランキング・高評価レビュー・口コミ・比較│まとめ
『哺乳瓶のおすすめ人気ランキング7選』いかがでしたでしょうか?