【2021年】イヤーピースのおすすめ人気ランキング７選！Amazonの高評価レビュー・口コミから徹底比較

低価格で簡単にフィット感が解決したため良かったです
ただ耐久性はこれからなのでまだ不明のため☆4に

写真1：左がJBLの標準でついているイヤーピースMサイズ、右がソニーのイヤーピースMサイズ
写真2：JBLFREEXに装着してみた時の左がJBL標準のイヤーピースMサイズ、右がソニーのイヤーピースMサイズ

早速付け替えたところ、見事に自分好みの中高域の抜けが良く中低域の量感たっぷりな音質に生まれ変わりました。
他に有線タイプのBOSEイヤホンも所有していますが、使用機会が減ってしまいました。

流石ソニーさんですがひとつだけ要望。パッケージ開けにくいのでもう少し工夫して欲しいです。リピートします。

外出時には適度に外の音も聞こえたほうがいいのであまり遮音性が高くないSサイズ、
逆に図書館などではがっつり雑音をシャットアウトできるM(L)サイズという具合に使い分けています。

コンプライ製を買う前の試しのつもりでしたが、もうその必要がなくなりました。

皆さん、初めての場合は3サイズ
入りをお勧めします
MやLだと、低音と言うか音が
“こもる”のと、高級耳栓の様に
わまりの音が聞こえなく過ぎて
逆に気持ち悪くなるので
私はSがメインです

シリコンゴムとは別物の
イヤホンに生まれ変わります！！

残りのイヤーピースは
寝室にてMサイズをはめ、
音楽に没頭してます

長さも短いため、イヤホンの耳が近くなり、
解像度が向上したように感じられます。

音道には一部SPにあるようなドット加工が施してあります。
これにより、空気の流れを整える･･･のだと思います。
（ただ、使用するイヤホンによっては、ドットは完全に隠れてしまいます）

チップによる音質の低下が起きている場合には、
これに変えることで、てきめんに音質が向上します。
6個入りで、1セット300円しないので、費用対効果は高いと思います。

同じものを3セットもいらん、という人もいるかも知れませんが、
イヤホンをいくつか使っているので、むしろ足りないくらいです･･･。

こだわり出すと値段もピンキリですが、この安さでも十分素晴らしいです。

音がこもる感じというレビューがあったので気になっていましたが、低音域が厚くなったことによる全体像の変化だと思いました。
耳にフィットするので痛くなりにくいですし、すっかり気に入りました。

が、ウレタン使用歴５ねんを超えておもむろに気づきました。“ずーっとハメてると疲れる”という事実。そもそも屋外使用ならともかく、室内で聴くときにはそこまで遮音能力はいらんのです。というわけでMサイズです。圧迫感がそれなりに解消され、明らかに我慢することなく長時間リスニングを楽しめるようになりました。ちなみにサイズ関係なしの品質面にかんしては付け心地、耐久性などなどまったく文句なしの満足度です。コンプライの素晴らしさは重々承知していますが、CPでいえばコチラを選びます。

そして結論、「もはやSでイイんじゃないか？」。みなさまも使用環境に応じてサイズを使い分けてみてはいかがでしょう。

p.s.残念ながら、SE215には緩くて付かず。ATH-CKS550Xとの相性も良いですね。全域でクリアーで解像度が良くなり、低音もSOLIDBASSの復権。相性良いです。

赤い部分は、硬めの樹脂で、黒い部分は、柔らかい樹脂です。

イヤホンに捩じ込む部分が硬めの樹脂なので取り付けると、強い力でないと外せません。

紛失防止ができて、見た目がかっこよくなりました。

たくさん入ってるので、手持ちの複数のイヤホンに付けました（サイズが合わないことは今ところなし）
得した気分です。